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ママ友ができない。さみしく感じたら実践してみること

ママ友ができない。さみしく感じたら実践してみること

子供がある程度大きくなって外出する機会が増えると、少しずつママ友の存在が気になってきますよね。公園や児童館に行くと、仲の良さそうなママ友グループがちらほら見えて、なんとなく心細くなった経験はありませんか?

私は子供が半年を過ぎるまでママ友はいませんでした。子供のいる同級生が何人かいたので特に積極的にママ友を作ろうと焦ってはいませんでしたが、なにかのきっかけでママ友ができたら良いな、とは思っていました。

ママ友ができずに不安を感じている方、ママ友作りがうまくいかない方は外出するのも気が重いと思います。考え方次第で心がとても軽くなるので、今回ご紹介する方法をぜひ試してみてくださいね。

 

ママ友がいない事に焦らず、子供の成長を待つ

つたい歩きや一人歩きが始まると公園や児童館に出かけることも増えてきます。親子サークルや児童館などであれば、もっと月齢が低い子でも楽しめる場所ですね。いざ行ってみると楽しく話しているママ友たちがいて、気にしないふりをして子供と二人で遊ぶことだってあると思います。

私は楽しそうにしているママ友グループを見て、「楽しそうで良いな」という感情を抱きつつも、「自分は自分」と言い聞かせていました。もしかしたら、そのグループは今日偶然出会って意気投合したママたちなのかもしれないと思いこむようにもしていました。

子供が成長するにつれて、子供同士で関わる機会が増えるので必然的にママたちとも話すことになります。ですので、子供がまだ小さいときはママ友のことは気にせず、子供と二人きりの世界を思う存分楽しんでください。

保育園や幼稚園、習い事を始めたら必ずたくさんのママと知り合うことになります。焦らずに子供が入園、入学するまでのんびりと構えておくことでママの気持ちも安定します。

 

ママ友を作るカギは、勇気を持って話しかけてみること

気にしないことが大切だとは言え、どうしても気になる場合もありますよね。気になるということはママ友が欲しいな、と思っている証拠ですからそんなときは勇気を持ってまわりのママに話しかけてみましょう。

手あたり次第に声をかけるのではなく、親子サークルや児童館にいるママであればオープンマインドなママが多く、他のママとの交流にも慣れている印象があります。

私は息子が生後半年のときに、たまたま親子サークルで知り合ったママと仲良くなりました。息子と月齢が近そうだったので、「いま何か月ですか?」と聞いたことがきっかけです。子供たちの誕生日が2週間違いだったため、話が盛り上がってそこから不定期ですが子連れで会うようになりました。

お互い子供がいる、ということは共通の話題があるのですから心強いですよね。子供の話題をきっかけに話しかけてみたり、児童館や親子サークルであればお互い近所に住んでいるでしょうから、おすすめの公園やお出かけスポットを聞いてみると話が弾むかもしれません。

どのママも子育ての苦労やイライラを経験していますし、悩みの相談相手としてもママ友がいると安心ですよね。無理して苦手な相手に話かける必要はなく、自然体で話せる雰囲気を感じたらぜひ勇気を出して話しかけてみてください。

 

ママ友ができない。さみしく感じたら実践してみること。まとめ

ママ友作りは幼稚園や保育園入園あたりから、子供が中学生になるころまで必要なコミュニティ作りです。子供を通じて知り合うママが多いので、もちろん合う、合わないということが絶対にあります。ママ友がいなくて悩むこともあれば、ママ友との関係に悩むことも今後はあるでしょう。

大切なのはママ自身が無理なく付き合える相手を探していくことです。いまはママ友がいなくても、焦らずのんびりと構えていれば時間が解決してくれることもあります。子供との時間を大切にしながら、良いママ友との出会いを楽しみにしたいですね。

 

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