自転車の後付けレインカバーおすすめ5選【比較・評価あり】

自転車の後付けレインカバー　おすすめ5選【比較・評価あり】

子供乗せ自転車の後付け用レインカバー、人気のものやおすすめを5つ紹介したいと思います。
先ほど紹介した、重視したいポイント５つを項目別に、レインカバーを評価・比較していきたいと思います。

sorayuソラーユ プレミアムリアシート用レインカバー　（後ろ用子供乗せシート専用カバー）

人気のsorayuソラーユ プレミアムリアシート用レインカバーです。
スタイリッシュでカラーも７色。おしゃれなレインカバーです。
sorayuソラーユ プレミアムレインカバーを５つの重視したいポイントで評価していきたいと思います。

1.乗り降りしやすさ	2.中の広さ【高さ】	3.屋根があるかどうか	4.作りが丈夫か	5.透明窓の広さ
4	4.5	4	3.5	4.5
sorayuレインカバーは、正面のビニールを開けて乗り降りするタイプではなく、左右の両サイドどちらからでも開けて乗り降りすることができます。 この左右両サイド開きはかなり助かります。どっちにいても、開けられるのでストレスなく乗り降りができます。 そして、このsorayuは上から下までファスナーで全開できるので、抱っこで乗り降りさせる時もスムーズで楽ちんです。 大きい子供さんなら自分で乗り降りしやすいので、もっと楽ちん！	sorayuレインカバーは高さ106センチ、奥行きは40センチあります。ワイヤー入りのドーム型の屋根がしっかり自立してくれます。 その為空間が広く、そして高さもあり、快適に座れます。 前から後ろへワイヤーが入っているので、へな～っと頭に垂れてくることもなく形を保ってくれるので、圧迫感もありません。 120センチのお子さんでも頭が天井につかえることなく十分座れます。	sorayuレインカバーは屋根にワイヤーが入り正面から後ろに覆ってくれている感じになっています。 天井部分の生地が2重になっているので、しっかりした作りになっていて、直射日光もかなりさえぎってくれそうです。 両サイドの窓は大きく開くことができるので、夏は屋根だけにしておけば、両サイドから風が抜け、快適に走ることができます。	sorayuレインカバーは厚手でしっかりしていて丈夫です。カバーにはワイヤーが入っているので、たるみにくくなっています。 以前のモデルより防水率もアップし、撥水加工された素材なので雨の日も大活躍です。	sorayuレインカバーは、正面と左右に透明窓が広くとってあるので視界も広く、子供も景色が見えるので喜びます。 この左右の両窓は開けることもできるので、夏の暑い日に開けて走れば風通しもよく快適です。 横から入り込まない様な小雨程度の雨なら開けたままでも走れるので、息苦しくなく窮屈さもありません！

sorayuレインカバーは、左右に大きな窓がついていること、さらにその窓が開くことが一番の特徴です。
夏はかなり暑くなるので、風通しが良く通気性が高い所も◎。
乗り降りする左右の扉はファスナーで開閉するだけでなく、スナップボタンがついているので、急いでいる時や、暑い日に風通ししたい時はファスナーをせずにこのスナップボタンをポチっと留めるだけでOKです。
足元から風が入り、快適に過ごせます。
レインカバーは年中付けっ放しなので、季節や天気のことを考えた設計をされているのが嬉しいですね。その他にも、子供がチャイルドシートに乗らないときは、買い物した荷物を載せられる様に、こぼれない収納バッグがついていたり、盗難防止用のカギをつけることができるハトメがついていたり、便利な機能がたくさんついています！
sorayuレインカバーが人気なのも分かりますね。

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LABOCLEラボクル プレミアムレインカバーver.03 マットシリーズ　（自転車リアチャイルドシート用）

入荷待ちで大人気のLABOCLEラボクル プレミアムチャイルドシートレインカバーです。
マットな素材で落ち着いたおしゃれなデザインも人気です。
LABOCLEラボクルプレミアムレインカバーも５つの重視したいポイントごとに評価していきたいと思います。

1.乗り降りしやすさ	2.中の広さ【高さ】	3.屋根があるかどうか	4.作りが丈夫か	5.透明窓の広さ
4.5	5	4	5	4.5
LABOCLEラボクルのレインカバーは、上下が分かれない、一体型のレインカバーです。 側面がファスナーで上から下まで大きく開き、左右どちらからでも乗せ降ろしができます。 開けた扉は背面のスナップでとめられるので、抱っこでの乗り降りやお子さんが自分で乗り降りするときでも、扉が固定されているので、とっても楽に乗り降りできます。 正面の窓も大きく開くので、小さいお子さんなら正面から乗り降りもできます。	LABOCLEラボクルのレインカバーは、「線」と「面」2種類の芯材を使って形状を保持しています。 時間が経ってもしっかり形状を保ってくれるので、カバーの中は広く快適な空間が保たれています。 頭上の空間も広く、高さもしっかりあります。適応身長は115cmですが、もう少し大きくなっても乗れそうなほどゆとりがあります。	LABOCLEラボクルのレインカバーは、屋根部分に、キャンバス地のようなマットな生地が使用されていて、直射日光や紫外線が直に当たらないようになっています。 屋根があることで、座席が熱くなりすぎるのを防いでくれますし、影ができるので涼しい！夏はかなり助かります。 上下が分かれない一体型のカバーですが、足元のカバーを、上に巻き上げることが出来るので、晴れた日は、巻き上げて走ると、足に直接風が当たり涼しく快適です。 更に、正面部分をフルオープンにすると、風が通り抜けて、もっと快適！解放感も抜群です。	LABOCLEラボクルのレインカバーは、カラー部分はマットな質感の600デニール生地、カバー部分は420デニール生地を採用し丈夫な厚手生地の組合わせで作られています。 高いだけあって、丁寧な縫製で、高級感のある上質な仕上がりになっています。 完全防水ではありませんが、生地は撥水加工、透明窓部分は二重構造。カバー内に水が入りにくい設計です。 頭から足元まで、ビニール部分、ファスナー、細部としっかり作りこまれているので、 毎日付けっ放しでもかなり長持ちしてくれそうです。	LABOCLEラボクルのレインカバーは、正面、左右に透明窓がついています。 正面は透明窓が大きくとってあるので、圧迫感もなく視界も良好！ ビニール素材もしっかりしていて、厚みがあり、たるみにくくしわになりにくい！ 透明度も抜群なので、景色もクリアに見えてお子さんも喜びます。

値段は高いですが、こだわって設計されているので、数々の特許取得が認められています。
上下が外れることなく、一体型なので「暑いかな」「重いかな」と思いますが、
下のカバーを巻き上げることで足元から風を取り込むことができますし、正面の窓をフルオープンにすることで更に通気性もアップし、夏でも風が吹き込み快適です。急に雨が降っても、巻き上げていたカバーを降ろすだけなので、手順も簡単！
しっかりしていて重そうに見えますが、特別重いと感じることもありませんでした。
カバーが一体型なので、収納場所いらず。失くすことや置き忘れることも無く、忘れ物の多い私にはピッタリでした（笑）
開け閉めしやすいように、ファスナーの引手に紐が付き、より丈夫になっている所も嬉しいポイントです。
デザインもおしゃれで人気なので、入荷待ちになることも…。お気を付けください。

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soccaソッカ　マルト チャイルドシートレインカバー （子供乗せ後ろ用）

soccaソッカ　マルト チャイルドシートレインカバーは、レインカバーっぽくないおしゃれなデザインが人気です。
soccaソッカチャイルドシートレインカバーも５つの重視したいポイントごとに評価していきたいと思います。

1.乗り降りしやすさ	2.中の広さ【高さ】	3.屋根があるかどうか	4.作りが丈夫か	5.透明窓の広さ
4	3.5	4	4.5	3.5
soccaソッカレインカバーは、 上カバーは、左右どちらからでも乗り降りでき、大きくファスナーが開きます。 なので、小さいお子さんも大きなお子さんもラクラク乗り降りできます。 難点は、ファスナーでガバっと開いた際に、頭部分が下がるので、支えないと子供が頭をぶつけたり、窮屈な思いをしたりします。 正面のビニールもガバっと開くので、小さいお子さんなら正面から抱っこで降ろすことも可能です。 下カバーを付けた状態でも、もちろん同様に乗せ降ろし出来ます。 背面のマジックテープを外し、フットレストに掛かったカバーを外すという手順が増えます。 慣れるまでは少しめんどくさいかもしれません。	soccaソッカレインカバーの上カバーは、ドーム型になっています。「しっかり」が特徴なので、上カバーは型崩れがしにくいように工夫がなされ、空間がしっかり保たれるように作られています。 ただ、soccaソッカレインカバー自体そんなに大きめの作りではないので、ヘッドレストの上部から、カバーの天井までおよそ15センチはあるそうですが、お子さんの身長が100センチを超えだすと、若干ゆとりがなってくるかなと感じます。 下カバーも、少し小さめの作りになっています。横幅もキツめなので、大きいお子さんなら足を入れるのが 窮屈に感じるんじゃないかなという印象です。	soccaソッカレインカバーは、上カバーと下カバーが分かれる仕様になっています。上カバーの方はしっかりとしたドーム型で屋根がついています。 正面のビニールをガバっと上げて、屋根のベルトに差し込めば、正面全体が大きく開いて、直接風が通り抜けていくので快適です。 更に、正面のビニールを屋根の前面でおりたたむことで、日よけのツバができるので、暑い夏には直射日光を防いだり紫外線対策にもなります。 下カバーを取り外せば、足にも直接風があたるので、風通しも更によくなり、涼しく快適に座れます。	soccaソッカレインカバーは、「しっかり感」を重視して作られているので、生地やパーツは、検査に合格した安心・ 安全なものだけを使うなど、こだわりをもって作られています。 上カバーには型崩れしにくい芯材が入っていて、暑い夏でも型崩れしにくいような仕様になっています。 硬い素材で、縫製もしっかりとしていて、長く使えそうです。 下のレインカバーは上カバーほどこだわられてないですが（笑）問題なく使えます。 完全防水では無いですが、雨の日や寒い時期にしっかり活躍してくれます。	soccaソッカレインカバーは、正面と左右に透明窓がついています。 正面は視界も広いですが、左右の窓が少し狭いです。 更に左右の窓には、メッシュ生地が採用されているので、その分視界も暗くなります。 横からの景色は見にくくなるので、少し圧迫感があるかもしれません。 窓のビニール部分の素材は、ヘナっとせずにしっかりとしていて丈夫です。

soccaソッカレインカバーは、まず見た目がスタイリッシュでおしゃれ。デザイン性も人気のようです。
値段も高い分、やはり生地や素材、作り等すごくしっかりしているなという印象です。
上のカバーだけなら、乗り降りもしやすく、少しの雨が降ろうとも気になりません。
夏の直射日光を防ぎつつ、風通しの良さが考えられて作られている所もポイント高いです。
上のカバーがかなりこだわってしっかり作られている分、比べて下は普通です。（笑）
足のカバーは若干窮屈に感じるので、もう少し余裕がある作りだったらよかったな、
と感じています。
基本的には、年中上カバーだけつけて、雨の日・寒い時期だけ下カバーをつけるようにしておけば
かなり快適なのでおすすめです。

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SUNRAIN 4WAYレインカバー （自転車の子供乗せ後ろ用レインカバー）

SUNRAIN 4WAYレインカバーは、保育士さんと二輪整備士さんが監修した、毎日使えるレインカバーです。
値段はそれほど高く無いのに、使い勝手抜群！「雨」「寒さ」「虫」「熱中症」からお子様を守る人気のレインカバーです。

1.乗り降りしやすさ	2.中の広さ【高さ】	3.屋根があるかどうか	4.作りが丈夫か	5.透明窓の広さ
4	4	4	3.5	4.5
SUNRAIN 4WAYレインカバーは、左右両サイドどちらからでも開くので、好きな方から乗り降りすることができます。屋根の部分と屋根以外の部分でカバーがガバっと外れるまで開きます。上部分はファスナー、下部分はマジックテープで留められるので、朝の忙しい時間の乗り降りも、チャチャッとスムーズに行えます。大きいお子さんなら自分で乗り降りもできるので、とっても楽ちん♪ 晴れの日や、夏の暑い日は、前カバーを外すことで屋根だけになるので、乗り降りを邪魔するものは何もありません。ストレスフリーです。	SUNRAIN 4WAYレインカバーは、自立式の屋根がついています。たるみにくく、しっかりしているので、中の空間も広々としています。 天井が斜め上に向かって上がっているので、高さも十分あります。 110センチのお子さんが座っても、頭が天井につくこともなく、快適！	SUNRAIN 4WAYレインカバーの1番の売りは、屋根だけをつけることが出来るという所です。屋根とそれ以外のカバーが外れるので、冬場や雨の日以外は、この屋根だけで十分快適に過ごすことができます。 屋根だけなら、圧迫感も無く、涼しく、解放感も抜群です。 特に夏場は、屋根が直射日光を防ぎ、チャイルドシートが熱くなるのを和らげ、直接風が当たってくるので涼しい！ 少しぐらいのパラパラ雨なら、屋根が子供の頭を防いでくれるので、とりあえず屋根さえついていれば安心です。	SUNRAIN 4WAYレインカバーは、自立した屋根は結構しっかりた作りになっていて、毎日使っていても簡単に天井部分が沈み込んでくるような事は無さそうです。 防水実験や風の強い日の実験では、カバーもシートも室内浸水するようなこともなく、強風でもこのレインカバーは 風に煽られるようなことが少なかったです。 ただ、通気性や利便性も考えられた設計により、密封型の360度完全防水ではないようです。 縫製については、輸入商品なので雑な部分もあるようです。	SUNRAIN 4WAYレインカバーは、正面から左右にぐるりと透明窓が広がっているので、視界もよく、解放感たっぷりです。ただ、透明窓だけを開けるということはできません。通気口はついているので、息苦しさは感じないと思いますが、夏場の雨降りなどの時は、少し暑苦しいと思います。

SUNRAIN 4WAYレインカバーは、自立式の屋根だけを年中付けっ放しに出来る所が1番のポイントです。屋根だけなら、乗り降りの際の余計な手間がかからず、わずらわしさもありません。見た目もスッキリしていますし、重さも感じません。
ポケット収納付きなので、屋根以外のレインカバーは普段ポケットに収納して、急な雨の時はそこからサッと取り出してすぐに取り付けることができます。なので収納場所にも困らず、毎日の天気を気にする必要もありません。
レインカバー以外にも、強い日差しをカバーしてくれる虫よけネットがついていたり、盗難防止のカギをつける穴があったり、嬉しい機能が揃っています。
値段は安い方なのに、機能も充実していて、使いやすさも抜群！かなりおすすめです。

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シェル型レインカバー horo！ ホロ MARUTO 大久保製作所 子供乗せ自転車レインカバー

ベビーカーのような屋根が特徴のhoro！ホロ 子供乗せ自転車レインカバーです。
horo！ホロ 子供乗せ自転車レインカバーも５つの重視したいポイントごとに評価していきたいと思います。

1.乗り降りしやすさ	2.中の広さ【高さ】	3.屋根があるかどうか	4.作りが丈夫か	5.透明窓の広さ
4	3	4.5	4	4
horo！ホロレインカバーは、左右どちらからでもファスナーで開くので、好きな方から乗り降りすることができます。屋根と下カバーが分かれる仕様になっているので、 雨の日や、寒い時期以外は、屋根だけつけておけば、乗り降りするのに何の手間もいりません。屋根に下カバーをつけた状態での乗り降りは、ファスナーを開けて背面のバックルをサッと外せば、側面から正面にかけてがばっと開くので、お子さんの乗り降りもスムーズに行えます。	horo！ホロレインカバーは、屋根の奥行が約23ｃｍ、下カバーの奥行が32ｃｍなので 少し中の空間が狭そうだなという印象です。適用身長は115センチ以下なので十分高さはありそうですね。	horo！ホロレインカバーは、ベビーカーの日よけのような形の自立式の屋根がついています。下カバーを外すことで、春、夏、秋は日よけとして使えます。特に夏は直射日光や紫外線を遮ってくれるので、大活躍間違いなしです。 日差しの向きや高さによって、日よけの部分の角度を調節できるのも嬉しいポイントです。	horo！ホロレインカバーは、600デニールの分厚い生地を使用し、耐水圧は1000㎜以上の生地だけを使用しています。 屋根や正面などに「POM」という軽くて強度のある芯材がんだんに使用されているので、暑い夏でもフニャっとならず、形をしっかり保ってくれます。ヘナっと垂れるようなこともなく、空間を確保してくれます。	horo！ホロレインカバーは、正面から左右にかけて透明窓になっています。 左右は窓部分が少しずつ狭くなっているので、横の景色は若干見にくいです。 正面の窓は広さが十分あるので、そんなに圧迫感も感じないと思います。 正面の窓は、上半分を開くことができます。暑い日や、雨がきつくない時は開けると風が入り涼しく、快適に座れます。

horo！ホロレインカバーは、ベビーカーのような形のしっかりした日よけの屋根があることが1番のおすすめポイントですね。
年中つけておくので、素材や生地などこだわりを持って作られているところも嬉しいですね。簡単にボロボロになるような生地では困りますし。
芯材が入っていて、日さしの角度を変えることが出来るようになっている所も〇。
下カバーを使わない時は、屋根の後ろの方に収納用の大きなポケットがついているので、そこに入れておけばOKです!
無くす心配や、天気を気にする必要もなく、急な雨の時はポケットからサッと取り出せて、取り付ることが出来るのでとっても便利です。
値段もお手頃なのでおすすめです。

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まとめ 【子供乗せレインカバーをランキング】

以上が年中付けっ放しでも大丈夫な、子供乗せレインカバーのおすすめです。
便利な機能がたくさんついて、おしゃれになっていますよね。
最後にこのおすすめレインカバーを、総合評価や使い勝手等などを元にランキングにしたいと思います。

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